XM 取引シグナル検証

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【0pips】2017年7月28日 EUR/JPY 取引シグナル

モーニングコール

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●判断→

エントリーポイントがないため見送り。

 

●結果→

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見送り

 

●考察→

コメントの通り、¥129.60をサポートラインとし反転した。
直近のレジスタンスラインを超えることができたものの、次のレジスタンスラインである¥130.590で勢いが止まってしまった。
本日中に利確1まで到達することができなかった。

 

アフタヌーンコール

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●判断→

取引シグナル通りのIFO注文。

エントリー:IFD買い ¥130.000

Lot数:01.Lot(1万通貨)

損切り:130.000

利確:130.300

エントリーと損切りが同額であるため、エントリー後10pips上昇した場合、損切りを130.000とする。エントリー直後は¥129.900で損切りを行う。
注文不成立または決済は、市場が閉じている土日をまたぐことは危険なために29日午前5時ごろに判断する。

 

●結果→

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取引不成立

 

●考察→

午前4時ごろに¥130.000に到達しているが、今後1時間以内に利確ポイントまで到達することが難しいと判断したため、注文の取り消しを行なった。
その後¥130.000をサポートラインとして¥130.300まで届くことがなく取引終了時間となった。

 

統計

EUR/JPY本日益

0pips
¥0

 

EUR/JPY7月現在益

0pips
¥0

 

EUR/JPY総益

0pips
¥0

 

本日の考察

USD/JPYの下落に伴い、¥130.000のサポートラインを下抜けする勢いがあった。
ロンドン市場の終了間近から¥130.150~¥130.300の間を8時間ほどレンジしたあとそれを下抜けし¥130.000に到達したが、強い反発は見られなかった。
エントリーポイントや損切りが記載されていなく不明な場合は、見送りするのではなくシグナルで書かれているレジスタンス・サポートラインを反発したところで成功注文を行う。
しかし、次の取引シグナル発表または土曜日のXM取引終了間近はポジションを強制的に手仕舞う。

 

 

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