【0pips】2017年7月28日 USD/JPY 取引シグナル
モーニングコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
前日からポジション未記載の売りシグナルが出ていたが、見事に¥111.30をレジスタンスラインとし、利確1の¥110.83まで下落した。
ロンドン市場の終了と共に売買が鈍化し一時的にレンジとなった。
次週から、エントリーが指定されていなくても利確ポイントが提示されている場合は様子を見て成功注文をしていく。
ただし、今回の場合は利確1まで到達するより先にアフタヌーンコールが発表されており、これを考慮しながらポジションを手仕舞う準備もしなければならない。
アフタヌーンコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
アフタヌーンコール発表時に、ちょうど¥111.300のレジスタンスラインにぶつかっており、その後急激な下落をみせた。
長い下ヒゲ陰線がつづきサポートラインの111.700を意識するように反転し、その後レンジとなったが午前3時を過ぎる頃に10pipsほどの下落となった。
利確1の¥110.400までは届かず週末になるため、このときに売りポジションを持った場合は朝5時ごろに手仕舞うのが最前である。
統計
●USD/JPY本日益
0pips
¥0
●USD/JPY7月現在益
0pips
¥0
●USD/JPY総益
0pips
¥0
本日の考察
今回のように提示されているレジスタンス・サポートラインを反発することを確認したとき、シグナル通りにポジションを持つこととする。
本検証では独自判断はできる限り避けたいため、提示されているレジスタンス・サポートライン、取引情報以外は考慮しないものとし取引をフラット化させる。
XMの口座開設
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1万円の入金からリスクゼロで数百万円まで増やすことも可能です。
スタンダード口座であれば、入金した金額の2倍以上の証拠金で取引を始められます。
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【0pips】2017年7月28日 GBP/JPY 取引シグナル
モーニングコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
アフタヌーンコールまでにレジスタンスライン¥145.880に到達できず、また利確ポイントも不明なため、このような場合は見送るべきだと考える。
アフタヌーンコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
考察→
本日は弱い上昇をみせた。取引シグナルのコメントでも¥145.800のレジスタンスラインが意識されており、これを弾いた場合に売りでポジションを注文すべきと考える。
統計
●GBP/JPY本日益
0pips
¥0
●GBP/JPY7月現在益
-96.9pips
-¥9,700
●総益
-96.9pips
-¥9,700
本日の考察
今後エントリーポイントが記載されていない場合は、コメントで意識されているレジスタンス・サポートラインで反発したことを確認した時に成功注文を行なっていく。
また、利確が記載されていない場合は、利確ポイントを次のレジスタンス・サポートラインとする。
ただし、金曜日の場合は当日中に決済できるかどうかを考慮して注文を判断する。
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【0pips】2017年7月28日 EUR/JPY 取引シグナル
モーニングコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
コメントの通り、¥129.60をサポートラインとし反転した。
直近のレジスタンスラインを超えることができたものの、次のレジスタンスラインである¥130.590で勢いが止まってしまった。
本日中に利確1まで到達することができなかった。
アフタヌーンコール
●判断→
取引シグナル通りのIFO注文。
エントリー:IFD買い ¥130.000
Lot数:01.Lot(1万通貨)
損切り:130.000
利確:130.300
エントリーと損切りが同額であるため、エントリー後10pips上昇した場合、損切りを130.000とする。エントリー直後は¥129.900で損切りを行う。
注文不成立または決済は、市場が閉じている土日をまたぐことは危険なために29日午前5時ごろに判断する。
●結果→
取引不成立
●考察→
午前4時ごろに¥130.000に到達しているが、今後1時間以内に利確ポイントまで到達することが難しいと判断したため、注文の取り消しを行なった。
その後¥130.000をサポートラインとして¥130.300まで届くことがなく取引終了時間となった。
統計
●EUR/JPY本日益
0pips
¥0
●EUR/JPY7月現在益
0pips
¥0
●EUR/JPY総益
0pips
¥0
本日の考察
USD/JPYの下落に伴い、¥130.000のサポートラインを下抜けする勢いがあった。
ロンドン市場の終了間近から¥130.150~¥130.300の間を8時間ほどレンジしたあとそれを下抜けし¥130.000に到達したが、強い反発は見られなかった。
エントリーポイントや損切りが記載されていなく不明な場合は、見送りするのではなくシグナルで書かれているレジスタンス・サポートラインを反発したところで成功注文を行う。
しかし、次の取引シグナル発表または土曜日のXM取引終了間近はポジションを強制的に手仕舞う。
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【0pips】2017年7月27日 EUR/JPY 取引シグナル
モーニングコール
●判断→
取引シグナル配信時に価格ががエントリーポイントを下回っていなかったため、¥130.000で IFO売りの注文をした。
エントリー:IFO売り ¥130.000
Lot数:0.1Lot(1万通貨)
損切り:¥130.500
利確:¥129.700
●結果→
取引不成立
●考察→
チャートを見る通り、¥130.000を下回り、利確ポイントでもある¥129.700にも到達している。しかし、アフタヌーンコールまでに約定するまで下落せず、その後シグナルが変更されたため取引不成立となった。
アフタヌーンコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
¥129.500のレジスタンスラインできれいに反転している。ただし、取引シグナルで意識されていた¥129.900のラインは軽く突き抜けられている。利確1の¥130.900に到達するまでには時間がかかると思われる。来週までポジションを持ち越すことは危険なため、現段階で新規注文の判断ができない。
統計
●本日益
0pips
¥0
●7月現在益
0pips
¥0
●総益
0pips
¥0
本日の考察
曜日の性質で考えると、水曜日はレンジかトレンド反転になりやすい。そして木曜・金曜日は同じトレンドのままになりやすい。
この考えでいくと、下降トレンドのまま今週は終了すると考えられる。
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【0pips】2017年7月27日 USD/JPY 取引シグナル
モーニングコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
長い目で下降トレンドではあるが、シグナル配信時から12時間ほどで50pips上昇している。売りポジションを持った場合、次週まで持ち越し兼ねない。
アフタヌーンコール
●判断→
エントリーポイントがないため見送り。
●結果→
見送り
●考察→
ポジションは売りであり、利確1が¥109.830となっている。¥110.720のサポートラインを何度も弾いており、このラインを突き破ると利確1まで到達すると考えられるが、このサポートラインが強く意識されており、現段階では判断が難しい。
統計
●本日益
0pips
¥0
●7月現在益
0pips
¥0
●総益
0pips
¥0
本日の考察
27日午前3時のFOMCの影響でUSD/JPYは1.5pipsほどの下落があった。水曜日の弱い下降からのトレンド反転で、木曜・金曜は下落傾向になりうると判断できた。ただ、¥110.720のサポートラインが強く、ここで売りを行う判断はできない。
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【-96.9pips】2017年7月27日 GBP/JPY 取引シグナル
モーニングコール
●判断→
エントリーポイントがないが試しに¥146.479で成功買い。損切りを¥146.250に置く。
エントリー:成功注文 ¥146.479
Lot数:0.1Lot(1万通貨)
損切り:¥146.250
利確:¥146.80
●結果→
-22.9pipsの損失
0.1Lot = -¥2,290
●考察→
エントリーポイント・損切りが未記入の場合は、見送るべきである。以降は見送りとする。
アフタヌーンコール
●判断→
ポジションや利確・損切りが明確である。取引シグナル配信時に¥146.40を超えていたため、成功注文。
エントリー:成功注文 ¥146.540
Lot数:0.1Lot(1万通貨)
損切り:¥145.800
利確:¥146.80
●結果→
-74.0pipsの損失
0.1Lot = -¥7,410
●考察→
利確1が+30pipsに対して、損切りが-70pipsの幅で提示されている。
1時間足から判断する通り上昇トレンドであるため、ここまでは下がることは予想された。
しかし、¥146.40のレジスタンスラインを弾くように2時間ほどで一気に損切りラインまで下落した。
利確1より損切りの幅が大きい場合、Lot数を減らしリスクを低減すべきであると考える。
統計
●本日益
-96.9pips
-¥9,700
●7月現在益
-96.9pips
-¥9,700
●総益
-96.9pips
-¥9,700
本日の考察
GBP/JPYはUSD/JPYより安定しない。しかし、本検証ではXMの取引シグナルに則ってポジションも利確・損切りも決定し、ここに独自判断は含めない。
動きが怪しいと感じた場合は、Lot数を調節しリスク管理をしていく。
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